就活遅参
わたしは遅刻が多い。
特にプライベートでは気づいたら30分以上遅れてることも結構あり、先日の花火大会(近々記事にします)では40分の遅刻をかましてしまいました。
よく都市伝説みたいなノリで「ひとりだけ1時間早い時間教えられた~」とか聞くけど、よくやられます。わたし的には、都市伝説でもなんでもない。
さて。なんでイキナリこんな話をしたかというと、強引にでもこの記事に繋げたかったからです。
でました!
遅刻界のカリスマ、伊達ぱいせん。
『小田原遅参』は有名な話ですが、ちょくちょくやらかしてるぱいせんって今風にいっちゃうと、遅刻癖まじやばくね?(;゜∀゜)
たぶん本人としてはかなり不本意だろうけど、こうして400年経ってからも政宗公についていろいろ新しく知ることができるのは単純にワクワクします。
『チテキコウキシン(知的好奇心)』がなんとかかんとかってよく分かんないけど、わたしは単純にときめきました。じゅてーむ、まさむね。
そして、確信しました。
政宗公って今年就活したらぜっっっっっっっったい無い内定デショ。
だって、こないだ面接が一緒だった就活生が「時間にルーズな人間は仕事はもちろん、プライベートでもだらしないから周囲に悪影響を及ぼすため会社として雇うべきではない!」と言っていたもん。(白目)
基本的には、正しいと思います。
ただ、くしゃくしゃのワイシャツで言われても説得力なーいでーすよーん。
たか子